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あたらしいオススメの本

更新日:2025年6月1日

バルバルさんとおさるさん

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(いぬい)栄里子(えりこ)/文 西村(にしむら)敏雄(としお)/絵 (福音館書店)

バルバルさんのとこやにおさるさんがやってきて、おてつだいをするようになりました。おさるさんはかみを()るのもうまくなって、大人気(だいにんき)です。でも、どうしておさるさんは()てくれたのでしょう。
 

まってまって おうちくも

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稲垣(いながき)あきら/作 須黒達巳(すぐろたつみ)/監修 (理論社)

ある()、こうくんはお(うち)(なか)でちっちゃなくもを()つけました。こんなに(ちか)くで()るのははじめて。(おも)わず()をのばしましたが、なかなかつかまえられません。こうくんは、むちゅうになり、おいかけます。おうちくものひみつも()かるよ。

ぱっちりおはよう

 

  

増田(ますだ)純子(じゅんこ)/さく (福音館書店)

ぐうぐうねていたぶたさんが、()をさましたよ。おめめがぱっちりひらいて、おはよう!かめさんもねずみくんも、みんなおはよう!

わたしのちいさないきものえん

 

      

大島(おおしま)加奈子(かなこ)/さく (福音館書店)

わたしが()つけた(ちい)さな()きものたち。おせわのほうほうや、どんなお(うち)がいいかは、それぞれにちがう。いつも()にして、きちんとおせわをしていたら、みんな(おお)きくなったよ。

ペンギンのトビオ

 

   

斉藤倫(さいとうりん)/作 うきまる/作 (だけ)まいこ/絵 (偕成社)

ある()なんきょくに()がみがとどきました。ほっきょくの(しろ)くまからです。ペンギンのトビオは、(しろ)くまに会うためにはじめてひこうきにのります。トランクにたくさんこおりと(さかな)をつめました。さあ、トビオの(そら)のたびがはじまります。